歯科Q&A

インビザライン矯正って欠点が多いと聞いたのですが

2019.06.13

インビザラインは、取り外せる矯正装置ですので、それが一番の特徴でありメリットでもあるのですが、それがデメリットになることもあります。外して清掃可能なので口内の清潔を保つために大きな効果を発揮してくれますが、逆に外している時間が長くなると歯が思うように動いてくれません。そのため、20時間~22時間使用するという条件が付きます。また、ワイヤー矯正の場合は24時間つけたままですので、確実に効果が現れますが、装置が邪魔して磨きにくいのでどうしても口腔内の衛生状況は悪くなります。

また、マウスピース矯正はスタートした当時、これまでにない画期的な方法として脚光を浴びましたが、症例やデータ不足の感があったことも事実です。素材も今ほど高性能に進化していませんでしたので、黎明期にマウスピース矯正を試された方の中には、思うような結果が出なかった方もいらっしゃったようです。現在インビザラインは大きな進歩を遂げた矯正治療です。データの多さ、ノウハウの蓄積、それらを反映した最新の治療ですので、安心してお受けいただける状況です。

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