いえさき先生のコラム

30周年を迎えて思うこと

2020.11.04

1990年11月5日、私院長の家崎勝生は、大学卒後2年半若干29歳で生まれ育った阿倍野区阪南町5丁目で地域医療に少しでも貢献できることを夢見ていえさき歯科を開院しました。開業当初は、私なりに持つ力をすべて投じて一生懸命歯科医療取り組んでいたつもりでしたが、多くの壁にぶち当てり描く理想とのギャップにもがく毎日がつづきました。石の上にも3年といいますが、3年の月日を経過して一つのいえさき歯科の形が出来上がったように記憶しております。いま思えば若さと体力だけが頼りの未熟極まりない若手歯科医師でしたが、三つ子の魂百までと申しますが、この3年間の精進が今につながったものと回顧しております。

 その後、約5年間は、支持してくださる患者様のお陰ですべてにおいて右肩上がりでスタッフも含め医院全体で成長できました。開業当初小さな狭いスペースではじめましたので、手狭になって来ました。新たなる展開を常に模索していましたが、方向性も定まらないままではありますが、一つの形を続けそれなりの成果を上げ、患者様にも支持されていました。模索を続け再びもがく毎日が続きましたが、約4年の月日を経て、もう一度それまでの17年を振り返り、周りの友人の協力も得ることができ、いえさき歯科としての理念を掲げ、2度目の開業のつもりで、2007年8月に診療所の移転リニューアルを果たしました。理念を一言で申し上げますと、「すべての患者さんに我々の考え得る最高の医療を提供し、幸せになってもらうこと」です。あれから13年その理念が成し遂げられるよう、スタッフ一同努力してまいりました。その努力の成果は、ご愛顧いただいています患者様の評価に委ねますが、それなりの成果を得、微力ではありますが、社会貢献も出来たものと確信しております。

今後も、この理念に従い、スタッフとともに努力を続け、我々の考える最高の医療を目指して行きたいと思います。

 

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