いえさき先生のコラム
かみ合わせ口腔筋機能療法精密義歯
保険で良い入れ歯を作りますよ!
どんな入れ歯がよい「入れ歯」?
~いえさき歯科の考え方~
合わない入れ歯は、健康に害を及ぼします。あなたの入れ歯、大丈夫? 痛い・落ちる・噛めない・話しにくい…。 『入れ歯』の不満を解消しましょう 作るとなると費用のかさむ『入れ歯』。
保険の範囲なら満足できなくても仕方がない・・・そう思っていませんか? 当医院では、保険診療の範囲内で、快適な『入れ歯』をお作りしています。
あわない入れ歯を長く使っていると 全身にも影響を及ぼす事があります。
- 肩こり・腰痛・頭痛・偏頭痛・生理痛・手足のしびれが、ひどくなった
- 顔が歪んだような気がする、笑顔がうまくできない
- 唇の形が歪んでいる
- 姿勢が悪くなった
- 肌がかさかさしてきた
- とりあえず体が変、すっきりしない
これらは入れ歯を作るときの噛み合せの前後、左右、高さの「ずれ」からきているものです。
正しい顎の位置から、「ずれ」たところでかみ合わしているのです。これは、昨日今日に始まったわけではなく、
歯が少しずつ無くなっていく過程で、ずれているのです。また、歯の生え変わりの時点でずれている方もいます。
しっかり噛めると肉体的にも精神的にも安定します。
正しい顎の位置を探し、そこで噛める入れ歯を作る事が、きわめて重要です。
これが出来ないと、入れ歯は、まともに機能しないのです。
貴方にも出来る簡単な見分け方
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▲ など…他にもありますが、
以上の方法で当てはまることはありませんか?
良い入れ歯5つの条件
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痛くない、落ちにくい、話しやすい、噛める…そんな『入れ歯』は、当然のことですが、意外とこの手の悩みを抱えている患者さんは多いのです。 当医院の入れ歯はどこが良いのか、ご説明します。 (下図) |
▲これら5つの条件を満たさないと、良い入れ歯とはいえません。
この記事のお問い合わせ先:
いえさき歯科
電話06-6624-4500