大阪市阿倍野区西田辺にある歯科 審美治療・矯正治療なら いえさき歯科へ

いえさき先生のコラム

ホワイトニングで理想の白い歯に

白さと言えば清潔、ピュアといったイメージがありますが、にっこりと笑った時に口元から白い歯がのぞいているとそれだけで顔がパッと明るく健康的に見えるものです。白は、若さ象徴する色でもあり、くすんだ色の歯と、白く輝くような歯では年齢まで違って見えてきたりします。

世界3大美人のひとり、中国の楊貴妃の美貌を詠んだ漢詩の中にも「コウボウメイシ」という言葉が出てきます。これは美しく澄み切った瞳と白い歯を意味しています。目元口元などと言いますが、白い歯はめとともに、昔から美しさの象徴として考えられていたことが解ります。

歯の色は、生まれつきのもので、個人差があります。また、年齢を重ねるにつれて少しずつ黄色味を帯びてくるものです。笑顔は、周りの人を幸せな気持ちにしますが、中には歯の色が、気になって、人前で口元を隠したり、笑顔を見せられないという人もいます。そんなことから消極的になったり、人と関わることに苦手意識を持ってしまうこともあるものです。

いえさき歯科にもそのようなお悩みを持った患者さんがいらっしゃいますが、幸い今はホワイトニングという簡単な方法で白い歯になることが出来るようになりました。

ホワイトニングは、歯を削ることなく白くできることとかかる費用が安価なので、身近な審美治療として定着しました。

歯が白くなると、皆さんの気持ちまで明るく変わっていくことが分かります。「自分に自信がついた」「堂々と振舞える」といった患者さんの声は、美しい歯がどれほど価値のある事かわかるでしょう。患者さんからいただくこのような声は、我々歯科従事する者にとって誇らしいことです。

この記事のお問合せ先:阿倍野区西田辺のいえさき歯科

HP:www.iesaki.net

電話:0666244500