歯科Q&A
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Q
初めて生える大人の歯「6歳臼歯」とは?
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A
子供が小学校に入る頃、初めて生える大人の歯が「6歳臼歯」です。
6歳臼歯は、「第一大臼歯」と呼ばれ、乳歯の奥歯の後ろに生えてきます。
生える時期には個人差がありますが、名前の通り6歳前後に生えはじめます。
乳歯が生えるのが遅かった子供は、生えてくるのが遅い傾向にあります。
6歳臼歯は歯の中で噛む力が一番強い歯です。
また、噛み合わせの中心となり、歯並びの基礎となる重要な役割も
果たしています。
6歳臼歯はとてもむし歯になりやすい歯だと言われています。
それは・・・
①歯ぐきに隠れて生えてきても気づかない、気づいても歯ぐきが邪魔してキレイに磨けない
②噛む面の溝が深く歯垢(プラーク)が溜まりやすい
③生えたての歯はやわらかい
という3つの条件が重なる事が理由です。
むし歯から守るためには、生えかけの6歳臼歯は手前の乳歯に隠れているため
子供が1人で磨くのは難しいと思います。
12歳ごろまでは保護者の方が仕上げ磨きをしてあげて下さい。
また、定期的に歯医者さんに行くことも大切です。
歯医者さんでは、むし歯予防のフッ化物塗布を行います。
奥歯のコーティングをしてむし歯から守る処置を行うこともできます。
むし歯になりやすい6歳臼歯を日常的なケアでしっかり守ってあげてください!
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Q
むし歯を防ぐにはどうしたらいいの?
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A
むし歯を防ぐには、目に見える部分だけではなく見えない部分もしっかりケアしましょう!!
むし歯になりやすいところってどこでしょう?
お口の中を鏡で見てください。
歯と歯の間・歯と歯ぐきの境目・歯の溝・・・
汚れがついていませんか?そのままにしておくと
虫歯になってしまいます。
歯と歯の間は歯ブラシが届きにくい部分です。
そこを狙って歯ブラシがあたるようにしたり
フロスや歯間ブラシなどを使うのが有効です。
歯の溝は目では見えませんが、意外と深いんです。
歯の溝を塞ぐ治療でむし歯予防ができます。
歯の表面の強化にはフッ素が有効です。
歯の表面のエナメル質を強くする働きや歯から
溶け出したミネラルを戻しやすくする効果があります。
気になる方は一度受診してみて下さいね♪
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Q
むし歯になりやすい人ってほんとにいるの?
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A
むし歯のリスクは「細菌」「唾液」「食習慣」がキーポイントです!
3つの要素の個人差で決まってくるんです。
①むし歯の原因菌の数が多い人ほどリスクが高い
②唾液の分泌量や菌への抵抗力のない人ほどリスクが高い
③食習慣の差で甘いものを頻繁に飲食する人ほどリスクが高い
この3つあなたは大丈夫ですか??
《むし歯リスクチェック》
いくつあてはまりますか?多い人ほどハイリスクです!
☆今までにむし歯になったことがある
☆磨き残しが多い
☆甘いものをよく食べる
☆1日中、よく食べたり飲んだする
☆歯磨きはあまりしない
☆フッ素入りの歯磨き剤を使っていない
☆定期健診を受けていない
どうでしたか?いくつあてはまりましたか??
大人の歯は一度悪くなると生え変わる事はありません。
一生自分の歯で美味しく食べられるように早期発見、早期処置を心がけてほしいです。
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Q
歯科の定期健診ってどんなことするの?
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A
定期健診は、病気やトラブルの早期発見とお口の健康を守るのが目的です。
検査は、「進行中の病気を見つける」「自分では気がついていない異常の早期発見」
予防としては、「虫歯にならないように」「歯周病にならないように」
「歯並びが悪くならないように」「歯を失わないように」などです。
早めに来院してチェックや、メインテナンスをうけることによって
進行をとめたり、未然に防ぐことができます。
痛みがないから大丈夫と思っていたら、虫歯や歯周病が進行している事もあります。
お口の中は自分では見れない、目で見ても分からないところで進行しているケースも
あります。
身体の健康診断と一緒で半年か1年に1回は受けるようにしてほしいと思います。
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Q
口の中の写真はなぜ撮るの?
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A
歯科医院でとるお口の中の写真では治療前と治療後の比較や
歯の成長の記録(歯並びや歯ぐきなどの変化)を見ています。
子供さんの成長記録として乳歯列期から混合歯列期、永久歯列期まで
記録することにより歯並びの変化もよく分かります。
歯周病治療では悪い歯ぐきの色や形の記録を残すことによって
治った時に、どこがどう悪かったのか?歯周病が治った状態と
治療する前の変化がよく分かります。