歯科Q&A
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Q
歯周病を進行させないためにはどうするの?
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A
歯周病は気づかないうちに進行してしまう病気です。
「定期的な検査」「毎日のセルフケア」「歯科医院で受けるプロフェッショナルケア」
この3つが重要になります。
☆歯ぐきや歯を支える骨の状態を調べます
歯ぐきの周辺をさまざまな角度からチェックして
病気の発見、病気になりそうな部分を見つけます。
●歯周ポケットの検査
歯と歯ぐきの周りを確認することで、歯肉の炎症や
歯石がついている部分、病気の進行度をみます。
●X線写真
歯と歯ぐきの周りを確認する事で、歯肉の炎症や
歯石がついている部分、病気の進行度をみます。
結果は記録して、変化を確認します。
☆プラークのつきやすい部分やブラッシングの苦手な所を確認します
歯周病の主な原因であるプラークが、つきにくく除去しやすい
環境をつくる事が大切です。
●プラークがつきやすくなる要因
歯石がついている
歯列不正
不適合な詰め物
食片圧入
歯の根元に近い所のむし歯
などです。
●ブラッシングが難しい部分
奥歯の奥
歯と歯の間
歯と歯ぐきの境目
歯列不正
咬合面(咬みあわせの部分)
などです。
毎日のセルフケアでは難しい部分は、歯科医院でのプロフェッショナルケアで
フォローします。
歯科衛生士が、磨きにくい部分をキレイにして
歯石や着色などをキレイにしてくれます。
専門の器具や歯ブラシ、フロスなどを使ってプラークがつきにくい
環境を整えることでいつまでも健康で美しい歯でいる事ができるのです。
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Q
歯周病ってどのように進行するの?
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A
歯周病の初期段階の”歯肉炎”は子供を含むほとんどの
年代の人に見られます。
歯肉炎をそのまま放っておくと”歯周炎”に進行します。
”歯周炎”は歯ぐきの状態が悪化し、歯を支える骨も破壊されるため
歯がぐらぐらと動くようになり、最終的には抜けてしまいます。
歯肉炎~軽度の歯周炎の歯ぐきの状態は、歯と歯ぐきの間に
プラークが溜まっていて、歯ぐきが腫れ出血しやすくなっています。
まだまだ歯を支える骨には影響がない状態です。
中等度歯周炎の状態は、歯周ポケット(歯と歯ぐきのすき間が大きくなる)が
形成され歯石が深部まで付着してしまい、歯を支える骨を半分くらい
失ってしまいます。
重度歯周炎の状態は、歯を支える骨がさらになくなり
歯がグラグラと揺れて、このまま放っておくと歯が抜け落ちてしまいます。
歯ぐきが下がる、膿がでるなどの症状も見られます。
歯周病は放っておくと歯が抜け落ちてしまう怖い病気です。
放っておかず、もしかしてと思ったら歯医者さんに行って下さいね!
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Q
歯周病かどうかを調べるには?
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A
歯周病かどうかを調べるには、様々な検査を行い
1本1本の歯の歯周病の状態を調べます。
歯周ポケット検査はプローブという器具を使って
歯ぐきの中の状態を調べます。
歯の動揺度検査は調べたい歯をピンセットで挟み動かして
その時の動く状態によって歯周病の進行度を調べます。
X線写真検査は直接目で見ることのできない部分を調べる事ができ
歯を支える骨の状態、歯石が付いているかどうかなどを
確認することができます。
歯周病は知らない間に進行し、もしかして・・・と思ったときには
手遅れになってしまう事もあります。
歯周病になる前に定期健診で予防しましょう!
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Q
歯周病ってなんですか?なぜ歯周病になるの??
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A
歯周病とは、放っておくと歯を失ってしまう
歯ぐきと歯を支える骨の病気です。
歯周病の原因菌を含むプラーク(細菌の塊)によって
炎症が起こります。
歯周病は歯と歯ぐきの間に入り込んだ歯周病原菌と
全身や生活習慣の問題からも起こります。
例えば、清掃不良によって口の中の菌が繁殖し歯ぐきを攻撃したり
喫煙などは血行障害を起こし口の中の抵抗力が弱くなります。
歯ぎしりやくいしばりなどは無意識のうちに過大な力が加わる事で
歯を支える骨に負担がかかります。
その他の原因としては、糖尿病やストレス、片寄った食生活
薬剤服用なども歯周病の進行を促進するのです。
もし、痛みがなくても歯周病かも?と思われたら
早めに歯科に受診することをお勧めします。
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Q
プラーク(歯垢・しこう)ってよく聞くけどなんですか?
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A
プラークは白っぽいクリーム状のもので、糊のような粘着性で歯の表面に
くっつきます。
特に歯ぐき沿いや歯と歯の間、歯の溝に溜まります。
プラークを食べ物のカスだと思っている方も多いと思いますが
実際は細菌の塊りです。
プラーク1m中の細菌数は10億と言われており、むし歯や歯周病の
原因となる菌を多分に含んでいます。
お口の中の健康を守るためにはプラークをしっかりと取り除く
必要があります。プラークは歯にべっとりとくっついているので
口をゆすいぐだけでは取り除くことはできません。
歯ブラシとデンタルフロスなどを使って丁寧に取り除き
磨き残しがないように日常のケアをしてくださいね!