舌の姿勢②

2018.04.06 お知らせ

前回お話した指しゃぶりから二次的に起こるのが

『舌癖』です。

多くの場合は指しゃぶりが改善することですみやかに

歯列も改善していきます。

しかし、改善せず歯列が乱れている、開口などの状態が続くと

『舌癖』がでてきます。

上下の歯の間に舌を押し付けるような口腔習癖を舌癖といいます。

本来正しい舌の位置は、上の前歯の裏の付け根付近「スポット」と

よばれる丸い膨らみに舌の先が収まっている状態が

舌の正常な姿勢です。

舌癖があると本来の位置よりも低い位置になり

『舌の姿勢が悪い状態』になります。(๑•́ ₃ •̀๑)

唾液を飲み込む時に舌を突出させたり、サ行、タ行、ナ行、ラ行などの発音時に

舌足らずになったり、気になる歯の隙間に舌を常にもっていったりと

色々な舌癖が、口呼吸や口をポカンと開けている口腔習癖にも

繋がっていきます。

舌癖は、実際子ども自身が自覚をもって改善するのが望ましいので

年齢的な考慮も必要になっていきます。

子どもの矯正MFTはそういった「舌の姿勢をよくするトレーニング」です

このトレーニングには適正な年齢、時期があります。

気になるかたは一度ご相談ください(*´ω`*)

 

 

西田辺 歯科 小児 MFT

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