MFTで改善をした方がいいこと①(指しゃぶり)

2018.03.13 お知らせ

MFTでの症状改善が推奨される代表的なケースとして挙げられるのが

「指しゃぶり」と「舌突出癖」です。

指しゃぶりをすることにより、

★歯列・咬合への影響・・・開咬・上顎前突・V字型歯列・交叉咬合

指しゃぶりによって、前歯を押し出したり

指を強く吸ったりすることで、不正咬合が起こります。

おおむね4歳以下で症状が軽度の場合は、癖をやめることで

症状の改善することがあります。

★口元側貌への影響・・・口元の突出・口唇閉鎖不全

指しゃぶりが続き、開咬や上顎前突になると口元が突出し、

口が閉じにくくなります。

すると、口呼吸が習慣化し、筋肉が弛緩した状態に

なってしまいます。

★機能面への影響・・・開咬のため前歯でものを噛めない

嚥下異常・不明瞭な発音

口唇閉鎖不全による口呼吸

開咬の状態になると、上下の前歯がしっかり咬み合わず

前歯で食べ物を咬み切れなくなったり、口が閉じないことで

くちゃくちゃと音を立てて食べたりするなどの

咀嚼の問題が生じます

また、飲み込む際に舌を前に出す嚥下異常を

生じることもあります。

★皮膚への影響・・・指ダコ・指のふやけ・口唇の乾燥

指しゃぶりによって、指にタコができたり、ふやけたりします。

また、口呼吸が習慣化することで口唇の乾燥が起きます。

あなたのお子さんはどうでしょうか??

気になる方は一度ご相談下さい。

西田辺 歯科 矯正 MFT

ページトップへ