お知らせ
結婚式までに歯並びを治す秘訣!
結婚式までに歯並びを治したい!
結婚式は人生の記念日、一生の思い出となる舞台です。
最高に輝く自分で迎えたいですよね。式を迎えるにあたり最高のご自分を演出するためにブライダルエステを受ける人もたくさんいらっしゃるようです。ある調査では、花嫁の56%と半数以上の方が、受けているという結果でした。式や披露宴に向けて準備進める中で、以前から歯並びが気になっていて、歯列矯正を希望する人も多くいます。しかし、歯列矯正は完了までに一定の期間が必要なため、結婚式に間に合わせるなら適切な方法選びがポイントです。
ここでは矯正期間を短くする方法、矯正装置を目立たせない方法など、私の考えるブライダル矯正について分かりやすく解説します。思い出に残る素晴らしい結婚式を迎えるためにぜひ参考にしてください。
ブライダル矯正とは、一生に一度のセレモニーを最高の笑顔で望みたいという方に、結婚式当日に目標を定めて実施される矯正治療です。ご存知の通り歯列矯正は歯並びの状態にもよりますが、全体的な矯正治療であれば2年ぐらいかかるのが普通です。結婚式まであまり期間がない場合、歯並びを治したいけれど矯正治療はあきらめるという話はよく聞きます。ブライダル矯正では美しい笑顔を早期に得る為に、人の目に触れる前歯を優先的に整え、当日は何も着いていない状態で気持ち良く式に望んでいただくことも可能です。特にいえさき歯科では、見えない矯正治療インビザラインを極めて有効に使い誰にも気づかれることなく治療を進めることができます。大切な行事が一段落したら再度装置を装着し治療の継続をいたします。難しい矯正治療であっても舌側矯正(表から見えない歯の裏側からの矯正)もオプションとしてありますのでこちらでも装置を除去せずに誰にも気付かれることなく治療を継続することができます。結婚式までに6ヶ月から10ヶ月の期間的猶予がある方は是非とも矯正治療をお勧めします。またインビザラインを用いた場合、ホワイトニングも同時進行することが出来ますので、整った白い歯で、ハレの日を迎えることができることでしょう。
それでは、具体的にはどうのような治療の選択肢があるのでしょうか?
①プチ矯正で目に触れやすい前歯だけを治療して3~6か月で治療を終えてハレの日を迎える。
前歯だけの部分矯正をプチ矯正と呼んでいますが、出来るだけ短期間で終われるプチ矯正を選択し、本当に気になっているところだけを治すことをまずご提案します。前歯の4~8本だけに、ブラケットを装着して、ほかの歯は、移動させないで気になるところだけきれいにできます。短期間で治療が終了しますし、料金も安く抑えることも出来ます。ワイヤー矯正一切目立たない裏側矯正もありますし、透明で目立たないインビザラインなどのマウスピース矯正もあります。ただ歯並びだけの問題であれば十分対応可能です。骨格的な問題がある場合は、出来ない場合もありますが、無料カウンセリングも随意実施しておりますので、ご利用いただければと思います。
②全く外からは見えない裏側矯正を選んで、見えるところを集中的に治療し、ハレの日を迎えたのち引き続いて継続してほかの部位も治療を進める。
骨格の問題などもあり、全体的な矯正治療が必要な場合は、裏側矯正の選択が有効と考えらえます。裏側にに装着した装置なら全く人に気づかれることなく治療を進めることが出来ます。ハレの日までは、1月1回程度を2週間1回程度に来院頻度を上げて集中的に治療を行うことで、気になる部位の改善を先に進め、ハレの日に間に合わせる方法です。それ以降は、通常通り進めて行くことが出来ますので、安心で確実な方法となります。
③透明で目立ちにくいインビザラインなどのマウスピース矯正を選択して、PBM装置を用いた加速矯正で治療期間を短縮する。
治療期間を最大3分の1に短縮することの出来るPBM装置を用いて、1年半かかる治療を半年程度で終わらせることも可能です。PBM装置は、ワイヤー矯正にも使え、同様に治療期間を短縮することが出来ます。
④いえさき歯科では、裏側矯正・マウスピース矯正・プチ矯正以外にも様々なオプションを用意していますので、それらを駆使できる治療計画を立案し、総合的に治療期間の短縮を図ることもできます。
いえさき歯科では、カリエール装置やアンカースクリューまたバイトプレートを用いた顎誘導などの様々なオプションを用意していますのでそれらを巧みに併用して治療期間の短縮を図ることも出来ます。
お問い合わせ先
地下鉄御堂筋線西田辺より徒歩3分のいえさき歯科
電話 06-6624-4500