大阪市阿倍野区西田辺にある歯科 審美治療・矯正治療なら いえさき歯科へ

いえさき先生のコラム

セラミッククラウンラミネートべニア審美歯科

セラミッククラウン大阪安い!ラミネートベニアも☆

いえさき歯科では、セラミッククラウンやラミネートベニアといった審美歯科修復を安い価格で提供しています。8年前よりスーパーエナメルを導入し、最新の審美歯科治療に取り組んできました。

ラミネートベニアを現在もお安く提供しています。

治療費については、「歯を削らないラミネートべニア」スーパーエナメルを4本以上同時施術の場合、1本あたり41,800円(税込)でご提供させていただきます。オールセラミッククラウンは1本当たり60,500円(税込)です。

ぜひこの機会にいえさき歯科の「歯を削らないラミネートべニア」をお試しください。ただ今無料相談を受け付けております。

いえさき歯科 https://www.iesaki.net/

TEL:06-6624-4500

住所:大阪市阿倍野区昭和町5-11-6 西田辺7-プラス101

 

ラミネートベニアってどんな治療でしょうか?

ラミネートベニアということばをお聞きになったことがあるでしょうか。ラミネートベニアとは、歯の表面をごくわずかだけ削って、歯の色をした薄い板を貼り付けて見かけを改善する方法です。歯が変色したり、歯と歯の間に少し隙間がある場合などに有効です。このような場合、以前は歯の全周を大きく削って、その上にかぶせもの(クラウン)を入れるのが普通でした。ところが、クラウンをかぶせるためには、健康な歯を大きく削る必要があります。ラミネートベニアは表面を0.1~0.5mmだけ削れば良いので、処置が簡単で、歯の神経にも影響はありません。
ラミネートベニアの歴史は意外に古く、1920年代にハリウッドの映画スターが撮影用に用いた取り外し式のものが最初といわれています。
今から20年ぐらい前に、歯の色をしたプラスチック(レジン)を表面に貼り付けることができるようになりました。けれども、プラスチックは柔らかく水を吸う性質があるため、色が変わったり、表面がすり減ることが問題でした。そこで、プラスチックに代わるものとして、セラミックを用いたラミネートベニアが登場しました。ポーセレンラミネートベニアは天然の歯に近い色や光沢をもっており、色が変わったり、表面がすり減ったりすることはほとんどありません。材料が丈夫になっただけでなく、貼り付ける接着剤もとても良くなったので、割れたり、はがれたりすることがほとんどなくなりました。
ラミネートベニアは、変色した歯や、位置や形が少し不自然な歯に使われます。上あごの前歯に使われるのがほとんどです。ラミネートベニアは、セラミックを薄いコンタクトや付け爪のように貼り付けるので、大きなむし歯のある場合など歯の表面に接着しにくいときは使えません。また、歯ぎしりやかみしめの癖のある人では割れやすいです。

前歯2本の表面を0.1~0.5mm削って、セラミック(ポーセレン)の薄い膜状のセラミックを貼り付けるだけで歯と歯のすき間をうめられます。

 

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この記事のお問合せ先:阿倍野区西田辺のいえさき歯科

電話:06-6624-4500

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