いえさき先生のコラム

口腔内スキャナーの導入を決めました!

2019.12.19 インビザラインコラム

こんなことを言うと年がばれますが、
戦後昭和20年代後半には白黒テレビ、冷蔵庫、洗濯機が、30年代半ばにはカラーテレビ、クーラー、自家用車が「三種の神器」と言われました。
歯科にも「三種の神器」と呼ばれているものがあります。

CT
CAD/CAMシステム
マイクロスコープ

の三つがそう呼ばれています。

高価な診療機器ですが、より高度で緻密な診療が出来るようになるので、注目を集めています。。
CTはレントゲンで体を3次元で見ることが出来る装置です。医科では、30年以上前から導入され撮った経験がある方も多いのではないでしょうか。当院のCTは、たった27秒で撮影が終了します。

マイクロスコープは、お口の中を最大25倍拡大した状態で治療できる顕微鏡です。医科で使われていた手術用顕微鏡を歯科用に改良したものです。肉眼やむしめがねを使用しても見えない小さなむし歯や、複雑な歯の根の中を見ることができます。

CAD/CAMは、コンピューターグラフィックを利用して1日でかぶせを作製するシステムのことです。

今後の診療の高度化緻密化に向けてはどれも必要不可欠な機器ではありますが、如何せん、三つ合わせるとマンションが買えるほどの高額な費用がかかるため、導入に二の足をふんでいましたが、2年前にCTを導入しました。

まず第一弾としてCTを導入した結果2年を振り返りますと、当院の診療内容は、大きく変わりました。どう変わったかについては⇒こちらをご覧下さい。

そして今年末、来年に向けて、CAD/CAMシステムの根幹となる口腔内スキャナーを導入することに決めました。

マウスピース矯正のインビザラインを6年前に導入していましたので、

インビザラインの歯型を作ることの出来るアイテロエレメントというスキャナーの導入に踏み切りました。

 

来年早々からフルデジタル化に向けての第2章が始まります。請うご期待!

ページトップへ